生活

掃除機を掃除する!?。私はサイクロン式掃除機に納得がいきません。

みなさんのおうちの掃除機は、紙パック式ですか?、それともサイクロン式ですか?。

私の家では、メインの掃除機(コード式)が紙パック式で、サブのコードレススティック型掃除機がサイクロン式です。

やはり一度使ってしまうと、毎日のこまめな掃除には、コードレス掃除機の手軽さを体感し、欠かせない存在となって

います。

・・・ですが、このコードレス掃除機、サイクロン式掃除機であるが故に、どうしてもいただけない点があります。

それは毎回掃除の後に、掃除機を掃除しなければならない点です。

いろいろと便利なことが出来るこの時代に、さらにはAIの急速な発展で、近い将来我々の職が奪われてしまうかも

知れないといったことも現実味を帯びてきたこの時代に、掃除機という歴史の長い家電製品が、本当にこれでいいので

しょうか?。

「掃除機を掃除する」・・・(・_・;)何ですかそれ?。

私には正直意味が分かりません。

本来掃除機は掃除する側の家電製品であって、掃除される側のヤツではなかったハズです!

しかも、サイクロン式は紙パック式と比較して一般的に価格が高いです。某メーカーのものは数万円もします。

値段が高い掃除機を買って、さらにメンテナンスの手間まで増えるだなんて・・・(´゚д゚`)。

サイクロン式掃除機が毎回掃除しなければならない理由

サイクロン式掃除機は空気を高速回転させてゴミと空気を分離する構造のため、以下の理由により掃除が必要です。

  • ダストカップにホコリがこびりつく
  • フィルターに細かい粉じんが溜まりやすい
  • 吸引力を維持するには定期的な手入れが必須

これまでの紙パック式であれば、「掃除機を掃除する」なんて事、やらなくて良かった事なのに、時代と逆行して

改悪度合いが凄まじいと思ってしまいます。

構造上、掃除が必須なのは理解しましたが、それをユーザーに全て任せてしまうとは・・・。

「そもそもこの構造では、これまでの紙パック式と比べてユーザーに大きな負担をかけてしまう。商品化はできない

のでは?」といった意見は、商品開発の時点でなされなかったのでしょうか?。

掃除機を掃除する際のリスク

掃除機を掃除するだけでも、これまでの紙パック式にはなかった大きなユーザー側の負担ですが、それ以上に私が

感じるリスクがあります。・・・それは、ごみ捨てや掃除機を掃除する際に舞い散る「粉塵」です。

せっかく掃除機でゴミを集めたのに、サイクロン式ではゴミを捨てる際、また掃除する際には、ダストカップから

かなり粉塵が飛散します。その粉塵を掃除する本人はかなりの確率で吸引していると思います。

サイクロン式掃除機を考えた人は、ゴミを捨てる際、掃除する際は、ユーザーが毎回マスクや手袋をするといった

事を前提としていたのでしょうか?。

紙パック式掃除機のメリット、デメリット

ここで、あえてこれまで普通と思われていた紙パック式掃除機のメリットを、サイクロン式と比較する形でまとめて

みました。

  • 掃除機の本体内部がほとんど汚れない
  • フィルター掃除の頻度が少ない
  • ゴミ捨て頻度が格段に少なく、その際にもホコリ・粉塵が舞いにくい
  • フィルター以外、掃除する必要はほとんどない

逆に、サイクロン式と比較した紙パック式のデメリットは以下となります。

  • 紙パック代がかかる
  • 紙パックがいっぱいになると吸引力が落ちる

みなさん、どうでしょう。紙パック式掃除機のデメリットは当然、これまで分かっていたことです。

紙パック式掃除機は、ゴミがいっぱいになったら吸引力が落ちるのは当たり前だし、紙パックを変えればいいだけです。

しかも、デメリットに「紙パック代がかかる」とありますが、購入時点で平均的にサイクロン式より価格の安い

紙パック式を購入している訳ですから、その価格差を紙パック代に充てれば相殺されると思います。

このことも考えれば、毎回、せっかく集めた粉塵をまき散らしながら、掃除機を掃除する手間の掛かるサイクロン式

に比べ、紙パック式の方が断然手軽だと思ってしまうのは私だけでしょうか?。

紙パック式掃除機のキャッチコピー

もし、掃除機が存在しない時代の人たちが、先ほど挙げた紙パック式のメリット、デメリットを見たとしたら、

紙パック式掃除機の誕生とサイクロン式掃除機の誕生が逆だと思うのでは?・・・としか考えられません。

つまり、「これまでの掃除機はサイクロン式でしたが、毎回のゴミ捨てや掃除が必要で、その際せっかく集めた粉塵が

飛散するというデメリットがありました。でも、それらのデメリットを解消した最新式の掃除機が紙パック式掃除機です」

と、どこかのテレビショッピングで紹介されいても納得してしまいます。

紙パック式掃除機はこんなキャッチコピーをつけて販売すれば、サイクロン式掃除機からシェアを取り戻せるのでは

ないでしょうか?。

「毎回のゴミ捨て不要!。お掃除後の面倒なダストカップの掃除も不要。ノーストレス!それが紙パック掃除機です」

皆さん、次回購入する掃除機はぜひ紙パック式を検討されてみてはどうでしょうか?。







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