みなさん、ベーブ・ルースご存知ですか?。

今や二刀流として、アメリカのメジャーリーグでは大谷翔平が異次元の活躍をし "ユニコーン" とまで言われていますが、
ベーブ・ルースは元祖二刀流、野球の神様として有名です。
ベーブ・ルースが樹立した記録は沢山あります。
打者としての記録
- 通算本塁打:714本 (歴代3位)
- 通算打率:.342
- 通算安打:2873本
- 通算打点:2214(歴代2位)
- 通算OPS:1.164(歴代1位 OPS:出塁率+長打率)
- 通算長打率:.690(歴代1位)
シーズン記録
- 本塁打王:12回(MLB最多級)
- 得点王:8回
- 長打率1位:13回
- 1927年:60本塁打(当時の世界記録)
投手としての記録
- 通算94勝46敗、防御率2.28
- 1916年:ア・リーグ 防御率 1位(1.75)
- 1916年:9完封でリーグ1位
- ワールドシリーズ連続無失点 29 2/3回(43年間破られず)
しかし、野球の神様ベーブ・ルースの意外な一面を皆さんは知っていますか?
1. 5歳でタバコ、7歳で矯正施設送りの“超悪ガキ”
ベーブ・ルースは5歳でタバコを覚え、酒も飲み、万引きや盗みを繰り返す悪童だったそうです。
両親は手に負えず、7歳で全寮制の矯正施設「セント・メアリー工業学校」に送られたとされています。
2. 酒池肉林の生活で「死んだ」と誤報されるほどの不摂生
ベーブ・ルースは暴飲暴食・女遊び・浪費癖が極端で、ホテルを抜け出して夜遊びを繰り返す生活を送っていた
ようです。
1925年には体調を崩して倒れ、「ルースが死んだ」という誤報が新聞に出たほど。
しかし驚異的な回復力で復帰し、再びホームランを量産するという“怪物ぶり”を見せます。
3. 実はボクシングに憧れ、トレーニングで復活した
ベーブ・ルースはプロボクサーに憧れていたほど格闘技好き。
不摂生で成績が落ちた際、ボクシングの元王者アーティー・マクガヴァンのジムで本格的なボクシング式
トレーニングを導入し、肉体を再生させました。
この“異種格闘技トレ”が、後のホームラン量産につながったというのは意外すぎる事実です。
4. 日本遠征で「傘をさしながら守備」した伝説
1934年の日米野球では、豪雨でグラウンドが田んぼ状態。
それでもベーブ・ルースは傘をさしたまま守備につき、ホームランまで打ったという仰天エピソードが
残っています。
観客を喜ばせるためなら、雨でも泥でも関係ない“ショーマン精神”が際立つ逸話です。
5. タイ・カッブとは犬猿の仲、試合中に殴り合い寸前
ベーブ・ルースは同時代のスタータイ・カッブと激しく対立し、 試合前日にフィールド上で3度言い争い、
殴り合い寸前になったことも。
その翌日、ベーブ・ルースは投打でカッブを圧倒し、2本塁打+無安打投球という“意地の二刀流”を見せて
います。
6. スペイン風邪で「死亡説」が流れた中、二刀流記録を達成
1918年、ベーブ・ルースはスペイン風邪の兆候で高熱を出し、「ルース死亡説」が流れるほどの重症に。
それでも復帰後、史上初の「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」を達成しています。
病気からの復活力も規格外でだったようです。
7. 一度にホットドッグ10個、女性6人と遊ぶと報じられた“怪物的食欲”
ベーブ・ルースは 「一度にホットドッグ10個を食べ、1晩で6人の女性と遊ぶ」 とメディアに書かれるほどの
破天荒ぶり。
それでも結果を出すのだから、まさに“野球の神様”の名にふさわしい怪物性です。
まとめ:ベーブ・ルースは「破天荒 × 努力 × ショーマン」の怪物
- 5歳でタバコ、7歳で矯正施設送りの悪童
- 酒・女・暴飲暴食で“死亡誤報”が出るほどの破天荒
- ボクシングで肉体改造し復活する努力家
- 豪雨で傘をさして守備するショーマン
- ライバルと殴り合い寸前の闘争心
- スペイン風邪から復活して二刀流記録達成
- 怪物的な食欲と遊び癖
ベーブ・ルースは「人間味と怪物性が同居した伝説的スーパースター」だったのです。